『グウェント』(ベータ版)ご意見・ご要望

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上の方の投稿に同意です。
出来れば上限値を設けていただきたいです。ゴールドにしても現状のパワーではやはり戦術の多様性を壊しかねないと思うので。
修正の方、一日でも早くお願いいたします。
 
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いつも楽しませていただいております。

現在、召喚陣の日本語説明文が、「最後に『プレイ』された」カードとなっており、
召喚陣を拡大して見た時も「最後にプレイされたカード」が対象となっているのですが、
実際の挙動は「最後に『置かれた』」カードになっております。

例:死体投射機をプレイ⇒牛の死骸が生成⇒相手陣に配置
召喚陣を使用⇒牛の死骸が生成⇒相手陣に配置可能

プレイヤーは「死体投射機」の6点も見込んで使用すると思うのですが、
実際は違っており、混乱してしまいます。

次の機会がありましたら、日本語訳の訂正と、
カード拡大時に対象となるカードの修正をお願いいたします。
 
プロラダーについて質問があり書き込みいたします。(質問の書き込みはここで良いのでしょうか?)
シーズン下位10%は降格ということですが、プロラダーの全体参加者数はどこかで確認することは可能でしょうか?

“GWENT Masters”に関するご質問は、こちらにご投稿ください。
【モデレーターより】
申し訳ないです。上記の1文が追加されたのはこちらの手違いです。
本投稿をGwent Masters版に移動しようとした際にうまくいかず、移動元スレッドの内容がこちらにコピーされる形になりました。
なおGwent Masters版に同内容のご質問をあらためて再投稿していただいたようなので、本投稿は移動せずこのままにしておきます。
pinoko
 
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次回パッチで「最後に置かれた」に変更されますので、
よろしくお願いいたします(既にデータベース上では変更しました)。
 


メリゴールドの雹嵐については、本日4amからのストリーミングで言及されると思います。
 
シングルモードのフィードバック

こんにちは。
今回のイベント、マハカム・エール祭りについて感想と意見を送らせてください。

●良かったところ
・冒頭のくだりを含めて対話の妙が良く、更にフルボイスである
・見たこともない専用カードの登場が、グウェントをやり始めの新鮮な気持ちを思い出してワクワクする
・三つの対戦がそれぞれ違うコンセプトとして設計されている

●悪かったところ
・熟練者向きは、難易度が高すぎる上に自由がなくつまらない

今後のイベントで改善して欲しいところは一点につきます
個人的にはグウェントに詰将棋は求めていません。というか、これは本当に“グウェントの熟練者”と言えるのでしょうか?
シングルモードの初期のダゴン戦のように、相手がとても強くてもこちらにデッキを構成する余地があるのなら、
負けてもなにくそとリベンジを考えるのですが、今回の熟練者向けイベントはデッキが固定です。
これでは自分でカードを選ぶゲームの楽しさを損なうだけではなく、
攻略動画を見てテンプレ戦法を扱うユーザーの増加を助長するように思えます。それは開発さんの望むところではないはずです。
特に危惧しているのは、今後この手の難易度がキャンペーンモードで作られることです。
キャンペーンはキャンペーンで、ストーリー中に入手したカードで独自のキャンペーン専用デッキを作れると思っていたのですが、
デッキは完全に固定なのでしょうか?
今回のイベントは、狭い攻略性や一手のミスも許されない状況がストレスしか生まず、
クリアしても達成感より、やっと終わったかという徒労感が強い印象でした。
ユーザーが犯すミスは、デッキ構成の甘さであったり、対戦時の読み間違いであって欲しいです。
CPU戦において決まったパターンで相手が動き、最善策を一手ミスってハイ死亡、というのは悪名高いFF14のバトルを思い出して不愉快になりました。
この手の攻略は、動画を見て動きをトレースすれば猿でも勝てるためちっとも楽しくありません。
どうせなら、高難度は相手がリードした状態でプレイヤーのデッキと戦うようなモードが欲しいと思いました。
 


マハカム エール祭りへのフィードバック、誠にありがとうございます!
開発チームに共有させていただきます。

UST13;n9659571 said:
特に危惧しているのは、今後この手の難易度がキャンペーンモードで作られることです。
キャンペーンはキャンペーンで、ストーリー中に入手したカードで独自のキャンペーン専用デッキを作れると思っていたのですが、
デッキは完全に固定なのでしょうか?

「奪われし玉座」については、基本的にはストーリー中に入手したカードで独自のキャンペーン専用デッキを作っていただく形式になります(クエストを攻略することで仲間になったり、またお金を消費して登用したりします)。ただし、詰将棋的なパズル要素が求められる戦闘もあるようです。

よろしくお願いいたします。
 
アップデートお疲れ様です。
新しくカードが増え、楽しくプレイさせてもらっています。
しかし、現在開催されているサオヴィン死者の祭りに関して、上の投稿のUST13様がいわれるように、詰め将棋のようなパズルは必要でないかと思います。
難易度が高く、折角のグウェントのカードゲームとしての面白さが、全く感じられません。
正直、クリアした方の動画を見て、クリアするようにしています。それでも運要素で不可能だったりします。

今後も同じようなイベントが開催されることに反対です。何か別のモードを考えていただきたく思います。
ご検討ください。
 
疫病のイラストについて

ホットフィックスに挙がっていなかったので気になったのですが、疫病のイラストはなぜ前のものに戻ったのでしょうか。
ネズミがかわいくて気に入っていたので、ワイルドハントの騎兵などのように二種類にして残して欲しかったです。
些細な問題ではありますが、よろしくお願いします。
 


「サオヴィン 死者の休日」内で《鼠》というカードが登場するのですが、鼠のアートワークはそちらに使用されており、恐らく今後の鼠関連のカードを追加するため、《疫病》のアートワークは以前のものに戻ったのではないかと思われます(あくまで推測です)。また鼠のアートワークは、また別の形でマルチプレイに追加されると思いますので、よろしくお願いいたします。
 


イベントへのフィードバック誠にありがとうございます。
開発ならびに本国の運営チームに共有させていただきます。
 
ライトユーザーのための全体ルールについて

運営お疲れ様です。

シーズン1、シーズン2ともランク20近辺までやり、シーズン3も楽しんでいる
それなりのコアユーザーでグウェントのファンです。
もっとグウェントが盛り上がってもらうために今回、意見を書かせていただきます。

最近、私が危惧するのはカードのバランス調整は重要なのですが、おそらく全体ルールよりも
1枚1枚のバランスが重要視されているせいで、どんどんコアゲーマー向きになっていて
ユーザーが増えていないのでは、と感じることです。

実際、前に比べて、シーズン3はランクマッチ2000帯レベルの試合でも、かなり高度な戦いになっているように感じ、
新規ユーザーが少ない印象。あくまで印象ですが、「これはニッチ化しかけているのでは?」と感じています。

先日、グウェント未経験の友人に勧めてやってもらったのですが、
「カードごとのルールが分りにくすぎて、ライトユーザーはとても無理」
「カードを完全に覚えていないと全く勝てないだけじゃなく、自分のプレイングさえ難しい」
という意見でした。

もっとも初心者に分りにくい点は、ゴールドが攻撃可能になったことに
に連動してシルバーやブロンズに統一したルールを作っていないことかと思います。

「シルバーカードの小縮魔術やメリーゴールドはゴールドに効かない」
「シルバーカードの焦土はゴールドに有効」
「ブロンズカードの災禍系、移動系、切り裂き、刺客などはゴールドにも有効」

上記の仕様は「一見さんお断りのカード暗記してね仕様」でライトユーザーにはとても敷居が高く感じるでしょう。
私は毎日プレイしているユーザーなので、現状でも楽しんでいるのですが、
将来的にユーザー数が先細りするのは残念です。

個人的にはプロラダーを盛り上げるよりも、現状まずは、初心者でもとっつきやすい
ゲームルールやカード仕様を検討していただいたほうが良いように思えます。
とっつきやすくて裾野が広がれば、結果的にプロの価値も高まりそうですし、
ユーザー数が増えたほうが盛り上がると思います。

是非、ご検討くださいませ。

これからも応援しております!
 


ご意見ありがとうございます!

次回の大型アップデートにて、全カードのテキストの修正を含め、
各カードのアビリティの発動順番の精査など、一度根元から見直されます。
例えば今だと「ターン開始時」に発動するアビリティが複数ある場合、
どれから発動するのか知る方法がありませんが、そういった順番が明確に分かりやすくなります。
まずはそちらにご期待いただければと思います(私も期待しています)。

また、現状は初心者向けの導入コンテンツがチュートリアルしかありませんが、
同時期にほかにも導入コンテンツの実装を行う予定です。

そしてシングルプレイキャンペーンも、どちらかというとライトユーザー向けの
コンテンツになるかと思います。

このゲームの根本的な敷居の高さ(カードのテキストの複雑さなど)が大幅に下がることは、
このゲームの性質上、恐らく今後もないように思いますが、初心者向けコンテンツやシングルプレイなど、
外堀から相対的な敷居を下げていければと考えています。
 
アヴァラック:賢者の能力表記について《配備:対戦相手のデッキから自身と同名でなくブロンズでないカード1枚を無作為に選び、その同名カード1枚を生成する。》とありますがユニットカードしか生成できないように見えます。説明文が正しいのであれば対戦相手のデッキに、例えば「焦土」が眠っているのに何も生成されないのはバグだと思えます。間違っているのであれば説明文にブロンズでないユニットカードと記載するべきです。次点のアップデートで修正・確認をお願いします。
 


ご指摘ありがとうございます!
「ユニット」が正しいようですので、
次回アップデートの際に表記を修正するようにいたします。
 
いつも楽しくプレイしています。GWENT Openの生放送も面白いです。
そんな中で一つ要望なのですが、AIとの練習モードにおいてのみ、全てのカードを使用できるようにしてほしいのです。

限られた紙束を使ってカードを生成しても、実際に使ってみると難しかったり、自分のプレイと合わないなどあると思います。
そういったことのないよう、練習モードだけでも事前にカードの使用感が掴めるようになると、よりプレイヤーもグウェントのデッキ構築を楽しめるかと思います。

ご検討下さい。
 
「スモールマーシュのロンヴィッド」と「血まみれ男爵」のブーストについて

いつも楽しくプレイしております。

北方諸国の新カード、スモールマーシュのロンヴィッドは
戦力値が0(もしくは焦土等で破壊)になるたびに復活しますが、
この挙動が血まみれ男爵のブーストに反映されておりません。

墓地に一度入って出てきているので、
破壊されているはずなのに男爵がブーストされないのは納得がいきません。
バグでしょうか?
 


ご意見ありがとうございます。
なるほど… 練習モード専用のデッキビルダーが必要となったりしますので、
簡単には実装できなさそうですが、そういったご要望があった旨は、
開発チームに共有させていただきます。
 
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