『グウェント』(ベータ版)ご意見・ご要望

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@pondeGX
Homecomingにおける紙片の取扱いについては、GwentJPアカウントのツイートの通りです(同様のことがPawel Burzaや本国Gwentアカウントでもツイートされており、それを日本語で纏めている形となります)。もし予定が変更となる場合は、事前にお知らせいたしますが、現時点ではその予定はございません。
GWENT Mastersについては今シーズンだけでもまだ4大会(Open ×2、Challenger x1、Worlds Masters x1)の開催が予定されています。次シーズンについてはしかるべきタイミングで告知があるかと思いますので、お待ちください。
『奪われし玉座:ウィッチャーテイルズ』のゲームプレイトレーラーは現在準備中です。これ一本でゲームの仕様がわかる良い映像になっていますので、ご期待ください。
Whitewolf Tournamentについては、リブートを予定しています。ただし、少なくとも家庭用ゲーム機版でのHomecoming配信までに行う予定はありません。
開発体制に対するご懸念につきましては、フィードバックとして承らせて頂きます。ご指摘頂き誠にありがとうございました。
 
homecominnの試合映像を一試合くらいアップしてもらえないのでしょうか?
リリースひと月前なのでさすがに可能だと思っているのですがそうではないのですか?
デザインに関する開発者インタビューも悪くはないのですが試合内容のほうが気になります。
(インタビューを流すならゲーム画面をたっぷり見せてください。おじさん二人見せられても。)
正直デザインワークに関する話ばかりでがっかりしました。
開発者の解説や編集等一切いりませんので一試合だけでも公開してほしいです。
カードゲームを見せてください。よろしくお願いいたします。
 
初めて書かせていただきます。今回のPTRの推奨スペックを見ると現在のグウェントのスペックより上だと思われます。自分のようなノートでグウェントがかろうじて出来ていた人からするとHC後出来なくなる恐れがあります。この資産リセットを機にpcから ps4 等cs機へのアカウント移行を企画していただけないでしょうか?常にアカウント共有は課金方式の違いにより難しいと思いますが短期のアカウント移行期間なら他のゲームでも前例はあります。
以前にもこのフォーラムで上がっていたと思いますが
再考のほどよろしくお願いします。
 
@eggplant18
PTRは現在実施中ですので、是非ご確認頂ければと思います。
アカウント資源のプラットフォーム間移行については、常に検討は行っています。ただ過去に事例からある=どのタイトルでもできるというわけではなく、さまざまな準備を要する処理となるため、特に『奪われし玉座』とHomecomingのロンチを控えたこのタイミングでは、優先度は高く設定されていません。引き続きそういうご要望がある旨は、開発チームに伝えてまいります。
 
PC版のHCまであと10日ですね。楽しみにしてます。
実装後、即次シーズンがくることは理解しているのですが、
CS版とPC版のクロスマッチングは12/4までされないとして、
その間のランクマッチでのランキング集計はどのようになるのでしょうか?
 
カード資産が紙片にて満額で還元されるというニュースは確認済みですが、せせこましい質問をしたいと思います。
樽から集めたカードのうち、重複したカードを砕かずに持っているので、相当枚数のダブりが生じています。そうした重複している余分なカードも満額で還元されるのでしょうか。
もし還元されるという言質があれば砕かずにHomeComingを迎えられます。
少しでも利得を得たいという邪な考えをお許しください。
 
トラッカーにつきましては、PC版でそういったツールの開発を阻止するのは実質不可能なため(いたちごっこになる)

とありますが、対応が不可能だとは思えません。ロックスター等他社ではmod制作者に通告して制作配布を止めさせた例もあると聞きます。
少なくともツールは不正であるという認識を公にきちんと表明すれば、PC版使用者ほぼ全員(配信等観るとそう思える)がツール利用している現状は変わるのでは。
ツール容認側は批判に対し「メモすれば確認できる情報しか表示していないのだから問題ない」と反論しますが、厳密にプレイ制限時間があるこのゲームでは、手元でメモするのか画面上ですべて一目で確認できるのかは対戦では天と地の差があります。
結局、コンソール版の犠牲に目をつむりさえすれば、本来開発リソースを割いて追加すべき機能を、ほっておいても無料で他人が作ってくれるので放置する、ということではないですか?
ここでごちゃごちゃ訴えてもどうしようもないのかもしれませんが。
 
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便乗してひとつ要望があります。

私はスタンドアローンでシングルプレイのゲームを、外部ツールを利用してよく3D立体視で遊んでいます。
グウェントについてはオンライン対戦や課金の要素があるため、チート行為とみなされないように、この種のツールは使わないでプレイをしています。
先日のHCのPTRは、課金などと無関係な独立した形態での試用であったため、外部ツールで3D立体視をしてみました。盤面はうまく立体視できなかったものの、動くカードが立体視でき、とても素晴らしい映像に感動しました。
もしチート行為とみなされないのであれば、例えば代表的な立体視環境(Tridefや3DVisionなど)で遊ぶ許可が出ないかなー、などと思っていました。
その一方で、トラッカーについては、今のところ放置されている状況にあります。

そこで要望なのですが、こういった外部ツールの利用に関する考え方の指針を示して欲しいと思っています。録画や録音などのツールまで禁止するのは厳しすぎますし、そこまで禁止すると配信すらできなくなってしまうので「原則として全てのツールの同時使用を禁止する」とはいかないと思います。難しい問題だとは思いますが、例えば映像と音声をそのまま記録するタイプのものは許可するが、内部や通信の情報を取得したり本体に改変を加えたりするタイプのツールは原則として禁止する、など、考え方の原則を検討して公表していただけるとありがたいです。あるいは、外部ツールを使いたいときの問い合わせの窓口(ここの掲示板とかでもいいんでしょうが)が明確になっていると嬉しいです。

どうしても例外が出てくることで、難しい問題だとは思いますが、検討をよろしくお願いいたします。
 
@isana777 さん
12/4までの期間、ランクシーズンはPC版とCS版で個別に実施されます。ランキングもそれぞれ別になります。

@Kafiristan さん
ツイッターの通りですが、重複分かどうかは補填額に影響はありません。

@tonkurin さん
ご意見ありがとうございます。現状、トラッカーに対する弊社のスタンスが変わったという話は聞いておりませんので、ご意見として頂戴することしかできません。ちなみにHCで仕組みが変わることにより、トラッカーアプリ側の対応にも時間がかかることが予想されます。

@cham2772 さん
外部ツールについては、二次創作ガイドラインに一部記載されており、「• オーバーレイソフトウェアなど、グウェントと連動するソフトウェアの作成 」(当然ながら使用含む)については、正式に許諾しています。https://www.playgwent.com/ja/fan-content

外部ツールの使用については、自己責任で行って頂ければと思います。個別にこのツールはOKか、NGかとお問合せ頂いた場合に、それにお答えすることは難しいかと思います。
 
返信および、二次創作ガイドラインの紹介ありがとうございます。
連動するソフトウエアについては既存のものの使用も含めてすでに利用可能というガイドラインがあるのですね。
3D立体視についても基本的には自己責任でということで理解いたしました。
 
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