グウェント登場キャラクター紹介

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本スレッドでは「GWENT: The Witcher Card Game」に登場するキャラクターを簡単に紹介しています。
グウェントはゲーム版だけでなく、原作からも多くのキャラクターが起用されていますので参考にしてください 。

▶︎ 紹介ページそのものはかなりの長文になるため、下記「Google ドキュメント」にて閲覧ください↓

・Google ドキュメント:https://docs.google.com/document/d/18AZe40SZfOVbq5b4JH6Wk6vmZPa7pqJNv-uvgywo5Y8/edit

以下の注意事項をご理解のうえ、ご覧下さるようお願いいたします
  • 本スレッドの内容は私個人が書いたものに過ぎず、CD PROJEKT RED(以下CDPR)からの正式な説明ではありません
    そのため記述が間違っている可能性もあります。間違いに気づかれた方はご指摘いただけると助かります。
  • あいうえお順に掲載しています。
  • 基本的に原作及びゲーム版のネタバレは極力避けて説明しています。
  • 原作はもちろんのこと、ゲーム版もプレイしたことがない、という方でもできるだけ合点がいくように説明しています。ですのでゲーム版をプレイ済みの方なら既知の内容もあります。ただしウィッチャーユニバースの基本的な内容(地理や国、各組織など)まではフォローしていません。
  • 「初出」の項目は基本的にそのキャラクターがシリーズのどこで初登場だったのかを示しています。ただし名前のみの言及で実際に登場するのがもっと後な場合は、実際に登場する方を「初出」に選んでいます(例1)。また原作には実際に登場せず名前のみの言及にとどまっているキャラクターは「初出」の項目に下線を引いてあります(例2):
    • 例1:トリスは短編集1巻からすでに名前が出てきますが、実際に登場するのは長編1巻からなので「初出:長 1 」としています
    • 例2:ブラン王は短編集1巻に名前が出てきますが、その後彼が実際に登場することはないので「初出:短1 」としています
  • ここではゲーム版のウィッチャーシリーズ123をそれぞれTW1/TW2/TW3と略しています。なお初出がこれになっているものは原作には登場しないCDPRのオリジナルキャラクターという意味です。
    【追記】初出が「TB」となっているものは、ウィッチャーテイルズ:奪われし玉座(Thronebreaker)がシリーズ初登場という意味です
・・・
  • 蛇足ながら、本ドキュメントを編集するにあたり私個人がどういうスタンスで説明しているか、以下簡単に:
    • 基本的にアンドレイ・サプコウスキ氏による「原作Canon7冊」が至高。それ以外は全て二次創作物!
    • 唯一の例外がCDPRのゲーム版(TW123)で、これだけは「準Canon」的な扱いで書いてます(原作の番外編的作品もここ)
    • それ以外の作品(TRPG/コミック/ドラマ/映画/ファンメイド作品など)は全てスピンオフ!グウェントや「奪われし玉座」の追加設定もここに含みます
    • ただし必要に応じて、グウェントカードの元ネタがどのスピンオフ(特にCDPRが絡んでいるもの)から来ているのかは記載しています。ネトフリのドラマやその他の映画、ファンメイド作品などは基本全てスルー

▶︎ 補足事項
___________________________________

P.S.
なお過去の更新情報を参照されたい方はこちら:グウェント登場キャラクター紹介(旧スレッド)

*上記スレッドはクローズしました(更新も終了)ので、書き込むことはできません。何かありましたらこちらの新スレッドまでお願いいたします
 
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補足情報1:原作小説について/ゲーム版との時系列的関係

ウィッチャーシリーズでCanon(原典)と呼ばれる原作は以下の7冊で構成されます。
「初出」項目の略字(短1、長2など)と併せて、ストーリーの時系列順に紹介していますのでご参照ください 。

  1. 短1:短編集1巻『The Last Wish』
  2. 短2:短編集2巻『Sword of Destiny』
  3. 長1:長編1巻『Blood of Elves』
  4. 長2:長編2巻『The Time of Contempt』
  5. 長3:長編3巻『Baptism of Fire』
  6. 長4:長編4巻『The Tower of Swallows』
  7. 長5:長編5巻『The Lady of the Lake』
    *原作のストーリーは短編集を含めて基本的に上記の時系列(1→7)で話が進みます

なお、おおまかに原作小説(Canon)とゲーム版の関係を時系列で示すとこんな感じになります…
*特に短編集の年度区分はかなり大雑把な区切りですのでご注意を

1251年以前​
┣ーーーーーーーーー短編集1巻​
1251:シリの生年
┣ーーーーーーーーー短編集2巻​
1263:ソドンの戦い(Battle of Sodden)が終了(第一次北方戦争の終結)
┣ーーーーーーーーー長編1巻​
1267:サネッド島でクーデター(第二次北方戦争の開始)
┣ーーーーーーーーー長編2〜5巻​
1268:ブレンナの戦い(Battle of Brenna)が終了(第二次北方戦争の終結)
┃​
┃*原作が描いているのは基本的にここまでです。これ以降のストーリーはCDPRのオリジナル(ゲーム版)​
┃​
1270​
┣ーーーーーーーーーTW1​
1271​
┣ーーーーーーーーーTW2​
1272​
┗ーーーーーーーーーTW3​
 
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補足情報2:ワールドマップ

広大な世界を背景に、様々な地名/国名が登場するウィッチャーユニバース。
ネットで調べれば数多くの(ファンメイドの)地図に遭遇しますが、残念ながら原作者アンドレイ・サプコウスキ氏が認める「公式の」ワールドマップは(私の知る限り)存在しません。とはいえ、グウェントでも様々な土地やロケーションが紹介されることが多くなってきたため、ここでは("原作に忠実"という意味で)最も信用度の高い地図の一つをご紹介します。ドキュメントと併せて参考にどうぞ。


オリジナルイメージ: https://www.deviantart.com/sarotiv/art/Ortelius-The-Witcher-Map-2-0-724408510

【追記(2022/01/16)】
ワルシャワ大学の地理学者が実際の
地形学に基づいて制作した地図:
 
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補足情報3:ララ・ドレンの血 - “古き血脈”について

シリが受け継ぐ「古き血脈 (Elder Blood)」とは。
ララ・ドレンを始祖とするこの特殊な血をひくキャラクターは、現在グウェントに4人います。
ここではこの血脈について〜グウェントからこのシリーズに入った方にもわかるよう〜できるだけ簡単に説明してみました。ご参考まで。


【はじめに】​

そもそもの古き血脈とは、エルフが行なった遺伝子操作によって生まれた特殊な血のことをいう。
この血を受け継ぐ最後のエルフがララ・ドレンで、彼女が天体の合で人間界と接触をもち、Cregennanという人間と恋に落ちてしまったために、この血脈はエルフの手から離れ、ララを始祖とする「古き血脈」としてこちらの世界に持ち込まれることになった。イスリンの予言の中では「この血を受け継ぐ者が世界を救う存在になる」とされており、その系譜は以下のように8代に渡って続いている。
現在この血をひく唯一の人物がシリ。



【古き血脈:系図】​

実際の系譜を見ていく前に、まず最初に「おさえておくべき基本的要素」として以下の二つがある。
1. Lara Gene(下記参照)は女系のみに受け継がれる
2. 血を受け継ぐ者が男性の場合、2世代(親等)もしくは長くとも3世代(親等)でLara Geneは消滅する

また原作ではララ・ドレン (Lara Dorren)の血およびその血脈において、gene(遺伝子)の解釈を三通りに分けて説明している。
・1つは上にあげた「Lara Gene」。Elder Bloodの血をひく者とは厳密にはこの遺伝子を受け継いだ者のこと指す
・2つ目は「Latent Gene (潜在遺伝子)」で、ララの血はひくがその能力は潜在的なものにとどまっている
・3つ目は「Pseudo Gene (偽遺伝子)」と呼ばれるものだが、原作では「Activator」という表現を用いている
注目すべきは、ララ・ドレンの血をひく者すべてが1つ目の「Lara Gene」を受け継いでいるわけではないということ。

以上をふまえた上で実際にララ・ドレンからシリへと続く系図を見ると...
elderbloodpedigree.jpg *こちらの家系図でいうと紫が●、青が○、赤が△に該当

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*上にあげた3つの遺伝子の内、各人がどれに相当するかも付記(Lara Gene=●、Latent Gene=○、Activator=△)
日本語表記になっているものは、すでにグウェントに採用されているキャラクター


1世代目:ララ・ドレン(♀/元祖なので当然●)
2世代目:Riannon(♀/直系の娘でこちらも●)

3世代目:Amavet(♂/Riannonがもうけた双子の一人△)------------- Fiona(♀/Riannonがもうけた双子の一人○)
4世代目:Muriel(♀/Amavetの娘△)------------------------------------------ Corbett(♂/Fionaの息子○)
5世代目:アダリア(♀/Murielの娘△)---------------------------------------- Dagorad(♂/Corbettの息子○)

*3~5世代目について:
2代目のRiannonは、AmavetとFionaという双子を授かったのだが、ララ・ドレンの直系とされるのはAmavetの方。FionaはRiannonの娘でもあるが、女系のみに受け継がれる「Lara Gene」はひいていないとされている。またFionaから続く家系として、息子のCorbett(♂)と孫のDagorad(♂)と男系が続いてしまっているため、この時点でFionaの家系はララの血が消滅に近いといってもよいほど限りなく希薄なものとなっている

6世代目:キャランセ(♀/アダリアとDagoradの娘●)
*3~5世代で消滅しかかっていたララ・ドレンの血(Lara Gene)ではあるが、限りなく薄まったとはいえ一応Latent Gene(○)という潜在遺伝子の血をもつDagoradと、Activatorの血(△)をひくアダリアが結ばれたことによって、再び力強いララの血(Lara Gene)が系図に復活した

7世代目:パヴェッタ(♀/キャランセの娘●)
8世代目:シリ(♀/パヴェッタの娘●)

-------------------------------------------------
*原作では上述の3つの遺伝子(●/○/△)を、赤りんご/青りんご/ザクロに例えながら(フィリパたち女魔術師を介して)解説している↓
witcherlarasblood.jpg *原作ロシア語版にある該当シーンの挿絵

古き血脈については長編3巻4巻あたりで詳細な説明がありますので、気になった方は実際にそちらを読んでみてください。

*メインポストここまで//
 
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新スレッド立てました。
フォーラムリニューアルに伴い、旧スレッドの内容を上記Googleドキュメントにまとめました。
今後新カードが追加されれば、ドキュメントの方を更新し、その旨こちらでお知らせします。
*スレッドを新設したのは、旧スレッドで更新を続けるのが難しくなったための措置です。ご了承ください

なおドキュメントの内容は旧スレッドをほとんどそのまま移行しただけですので、既存カードの情報が古いものもありますが、そのあたりは徐々に更新していければなと思っております。また10/23に配信予定のHomecoming、および奪われし玉座(PC版)で追加されるカードについては、12月以降に更新する予定です(作者がCS民なため)。
  • Angoulême(長4)
    原作でシリを探すゲラルトの旅に付き添う仲間「Geralt’s Hansa」5人のうち、最後に加わるのがアングレーム。原作登場時はまだ若く10代の娘だが、言葉遣いが悪く下ネタも大好きで、また若さも相まってHansaの中ではかなり浮いた存在だった(愛すべきキャラクターともいう)。なお彼女はもともとシントラのとある貴族に縁があり、カード絵を超絶に拡大すると(参考)それにちなんだネックレスをしっかり身につけているのがわかる(Wikia)。ゲーム版には登場しない

  • Vysogota of Corvo(長4)
    原作で逃亡生活を続けるシリがとある僻地で息絶えようとしていた際、この窮地を救ったのが老学者のVysogota。当時の彼は隠遁生活を送っていたが、かつてはオクセンフルトのアカデミーで教鞭をとっていたことも。半死半生のシリを見つけ、当時絶望の淵にいた彼女を手厚く看護し療養の手助けをした。ゲーム版には登場しない

  • Black Rayla(長1)
    初出は長1。ライリア出身で原作ではエイダーン王デマヴァンドの特殊部隊を率いていた。長編2巻のThanedd島クーデターでは、首都ヴェンガバーグからの難民をテメリアに逃すために殿軍をつとめたほどの歴戦の戦士。黒髪の持ち主で当初はBlack Raylaと名乗っていたが、後にWhite Raylaと名を変え、長編5巻の「ブレンナの戦い」にも実は参戦していた(と思わしき)様子がちらっと描かれている。ゲーム版にはTW1に登場し、その時は「White Rayla」としてゲラルトと対面している

以上よろしくお願いいたします。
 
【更新】

▶︎ ドキュメントに以下のカードを追加
  • ニュートラル
    悪魔のホコリタケ/アングレーム/ヴィゴの口輪/ヴィレム王子/エルフ&オニオンスープ/踊る星/カールドウェル伯爵/ガスコン/北風/祈祷師/漁夫王/キロネックス/ギンピー・ガーウィン/グレゴアール・ド・ゴルゴン/紅霞/ザヴィエル・レメンス/サマム/サングリール/シアンナ/春分/スパラ野良犬団/千のおとぎ話の国/月の粉/テシャム・ムナの剣/デネルのアイク/ブラビケンの音楽隊/ベルハーヴェンのイヴォ/ヘン・ゲイズの剣/湖の女神/ユニコーン
  • 北方諸国
    アダリア女王/アトレのウィンダルム/アンセイス王子/アンナ・ストレンガー/ヴィッセゲルド/キャランセ女王/クドゥクダク/黒のレイラ/コルヴォのヴィソゴタ/デマヴェンド三世/ファリバー/メーヴ女王/レイナード・オド/ログナー王
  • ニルフガード
    アーダル・エプ・デヒー/アルトリウス・ヴィゴ/アンナ・ヘンリエッタ/ヴィヴィアン・ド・タブリス/ヴライエフ/大会用シェルマール/ダミエン・デ・ラ・トゥール/ダン・タインのロデリック/トラヒャルン・ヴァル・ウディフィ/ハッゲのイスベル/パルメリン・ド・ローンファル/ミルトン・ド・ペイラック・ペイラン
  • スケリッジ
    アーティス/アーンヴァルド/ヴィルドカール/硬結のクヌート/シグヴァルド/スヴァルブロド/双斧のダグル/父殺しのアーンヨルフ/デラン/リッピー・ガドムンド
  • スコイア=テル
    エルデイン/ガボール・ジグリン/シルサ/ダナ・メービ/ドリアード/トレント/バーナバス・ベッケンバウアー/フォーヴ/ブロキロン
  • モンスター
    アルプ/オリアンナ/ガルカイン/グラスティーウォルプ/ゲイル/ケルトゥリス/ゲルニコラ/デトラフ・ファン・デル・エラティン/ナグルファー/ブルクサ/プルマード/フレダー/夜の女王
▶︎ 補足情報に「ララ・ドレンの血 - “古き血脈”について」を追加
 
【更新】

▶︎ ドキュメントに以下のカードを追加
  • ニュートラル
    ヴロジミール・フォン・エヴェレック/オフィルの商人/鏡の達人/カルロ・ヴァリーズ/キュロット/グウェント/黒鉄隼隊/コジモ・マラスピナ/サエル・クアン/三角形の中の三角形/自由軍/瞬間移動/スノードロップ/隻眼のベッツィー/全能の神/デネルのジーグフリード/デュラ・カマーニ/春ツバメ/フランシス・ベドラム/ペトリの魔法薬/ベレンガー/マキシー・ヴァン・デッカー/マッタ・ヒューリ/マドック/マラアル/マレーネ・ド・トラスタマラ/メガスコープ/門/幽玄/夢占い/ユリーヴォのアイダーラン/リス/ルーン細工師/レイデヤ/レオ
  • 北方諸国:
    アエレのゲルハルト/イグマンド/イストレッド/イルディコ/ヴィラサス/ヴォイミル/グリフィン流派ウィッチャー /ケィア・セレン/ケラックの〜/ケルダー/コーエン/トロイのドニミル/ベロハン王/ラーヴィックのアーランド
  • ニルフガード:
    アード・フィアインの〜/アファン・ヒラーグランド/ヴァン・ムーアレヘムの〜/エルレンウォルドのハリネズミ/グリニス・エプ・ロアナク/コルグリム/ゴルサー・グヴィード/邪眼のイヴァー/全知のワリート/ファーガス・ヴァル・エムレイス/フィオン・ヴァル・ガーネル/ブラーゼンス/ラーモン・ティアコネル/リエンス
  • スケリッジ:
    アルナガード/ウロボロスの仮面/鴉族/熊流派ウィッチャー /ゲディニース/ゲルド/ショーダル・ドラムンド/ダイアベア/血の鷲/テラーオブシーズ号/ドラコタートル/トリッグヴィ・テルショック/ハージャ・ドラムンド/フルマー/ヘムダール/ベルハーヴェンのジュノー/ヘルン・カドゥーツ/三つ目のアクセル/メルシーヌの狂信者
  • スコイア=テル:
    アイン・シーデのサーベル/ヴァナダイン/エトリエル/ゲータン/スティガ城/デュエン・カネルの守護者/ドゥンカ/猫流派ウィッチャー/パーシヴァル・シュッテンバッハ/ハマドリアード/フィギス・マーラッツォ/フレシネ/ブレヘン/ベルノシエル/マンロウ・ブリュイス/ムアレガ/レイダのゲズラス
  • モンスター:
    アード・ガイス/アイン・エレの征服者/赤の騎兵団/イギャーン/イドル/ヴィー/エンドレガ/オーベロン/ガン・キアン/キキモア/キメラ/グリフィン/コシュチェイ/砂漠のバンシー/ザ・ビースト/全てを知る魔女/ドル・ドウ・ロッケ/バーゲスト/ハイブリッド/プーカ/冬の女王/ペスタ/ペニテント/ミツバチの亡霊/ヤスギスの果実/レイス/ワーラット/ワイバーン
▶︎ ドキュメントに「シンジケート」の勢力、および以下のカードを追加
  • シンジケート:
    アザール・ジェイブド/アダルベルタス・カルクスタイン/イゴール“フック”/イムケ/ヴィヴァルディ銀行/ウォルター・ヴェリタス/ウルリッヒ/永遠の炎/エワルド・ボルソディ/カート/カレブ・メンジ/串刺し卿/グドルン・ビョールンスドウッティル/グラデン/ゲラート・ブレインハイム/サイラス・ヘメルファルト/サヴォラ/サラマンドラ/シーザー・ビルゼン/シギ・ルーヴェン/ジャック・ド・アルダースバーグ/シンジケート/スクルス/聖堂衛兵団/ソウル・ド・ナヴァレッテ/ソーセージ職人/大尋問官ヘルヴィード/タッターウィング/タマラ・ストレンガー/彫刻士ファーコ/ディエス・イレ/ティンボイ/闘技場のエンドレガ/ドードリック・リューマーツ/ナサニエル・パストディ/パシフローラ/ハモンド/ハラルド・ゴード/ビンシー・ブラマーホルト/ファビアン・ヘール/フィステック/フィトル&エイリディア/フォン・ハースト副長/プゴ・ブームブレイカー/フライング・レダニア号/プロフェッサー/ホアソン・シニア/ホアソン・ジュニア/ホースト・ボルソディ/炎の薔薇の〜/ボリス/マダム・ルイザ/魅惑のアドリアーノ/モリールセ/預言者レビオダ/リコ・メイヤーズドルフ/ルドヴィクス・ブルーネンバウム/ローランド・ブレインハイム/ロデリック・ド・ヴェット
▶︎ 補足情報に「ワールドマップ」を追加
 
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