グウェント|ローカライズフィードバック

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Ver.8.5のパッチノート及びゲーム内日本語テキストの誤表記です。

《コーラル》:戦力値を5から6に変更
アビリティを以下に変更:
【勇躍】命令:カード1枚を引いた後、カード1枚を破棄する。

ですが、実際の挙動及びゲーム内の英訳では「Order ; Discard a card, then draw a card.~」
となっており、先に手札のカードを破棄した上で、デッキからカードをドローしています。
英語のパッチノートでも

Coral: Power changed from 5 to 6.
Ability changed to:
Zeal. Order: Draw a card, then Discard a card.
Whenever you Discard a card, damage a random enemy unit by 2.

となっているのでこれも間違いですね。
 
@SSDD.REDRUM さん
ご連絡ありがとうございます。これはつまり「ゲーム内では日本語・英語ともに正常なテキストだが、パッチノート上では日本語・英語ともに誤っている」ということですよね。パッチノートについては、英語が修正されればあわせて修正しようと思います。
 
これはつまり「ゲーム内では日本語・英語ともに正常なテキストだが、パッチノート上では日本語・英語ともに誤っている」ということですよね。
横からですが、日本語のゲーム内表記も誤っています。正しいのは「英語ゲーム内表記」のみで、誤っているのは「日本語ゲーム内表記、英語・日本語パッチノート」です。

もう一点ですが《エンシェント・フォグレット》の配備アビリティの訳に誤りがあります
  • 英語「Deploy: Boost self by the total duration of row effects on the opposite side.」
  • 日本語「配備:反対列で発生している列効果の持続ターン数に等しいブーストを得る。」
こちら、正しくは「反対」で、敵陣の近接列と間接列の列効果ターンの合計値分ブーストします。
1620698505645.jpg
 
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@SSDD.REDRUM さん
ご連絡ありがとうございます。これはつまり「ゲーム内では日本語・英語ともに正常なテキストだが、パッチノート上では日本語・英語ともに誤っている」ということですよね。パッチノートについては、英語が修正されればあわせて修正しようと思います。
日本語下手ですいません!!
「Ver.8.5の日本語パッチノート及び英語パッチノート、ゲーム内日本語テキストが誤表記となっています。」
↑がお伝えしたかったことです。
グウェン党さんも記載されてますが正しいのは英語のゲーム内テキストだけです。
 
ああ、なるほど。承知しました! フォグレットについても了解です。

※追記ですが、「コーラル」については技術的な都合ですぐに変更することができないようなので、次の大型パッチまでお待ち頂くことになりそうです。「エンシェント・フォグレット」は比較的早めに更新できるかと思います。
 
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お疲れさまです
新カードの名称が揺れています
  • ホームページ《死人の舌》 → ゲーム内《死者の舌》
  • ホームページ《破滅の薬剤》 → ゲーム内《破滅へ誘う者》
  • ホームページ《ドル・ブラサンナの密告者》 → ゲーム内《ドル・ブラサンナの囁き手》
 
@NipponGwent さん
ありがとうございます。ウェブサイトはすべて変更前のものですが、ウェブサイトを更新するのは非常に困難なため、ウェブサイトはあくまで制作中のバージョンとしてご理解いただければ幸いです(今後も同様の現象が発生するかと思います)。
 
パッチ9.2において、データベースの更新不備により以下のローカライズ不具合が発生しています。次回アップデートで修正される予定ですので、よろしくお願いいたします。

・《人形遣い》のアビリティテキスト
誤:命令:敵ユニット1体を強奪した後、自身を反対列に移動させる。(クールダウン:数字)
正:命令:敵軍ブロンズユニット1体を強奪した後、自身を反対列に移動させる。(クールダウン:数字)

・カード名
誤:《ソヴ・アニマ》
正:《ソヴ・アニメイ》
誤:《ソヴ・アニマ:結束》
正:《ソヴ・アニメイ:結束》
 
お疲れ様です。v.9.4 適用後のローカライズフィードバックです。
  • 《カランシール》のアビリティテキストで、v.9.3 から加わった「with a provision cost of 10 or less」の条件が訳出されていない
  • 《粛清》のアビリティテキスト、 “自陣にある《ウィッチャーハンター》1体につき、ダメージ量を1増やす。” は、正しくは “自陣にある「ウィッチハンター」1体につき、ダメージ量を1増やす。” ※カードの《ウィッチハンター》ではなく、カテゴリーの「ウィッチハンター」
 
パッチ9.6を受けて。

《サイラス・エンゲルキンド・ヘメルファルト》
誤:「炎誓い」トークンを~召喚する。 正:「炎誓い」ユニットを~召喚する。

《ミルヴァ:狙撃手》
誤:1ダメージを負う。 正:1ダメージを与える。

《物乞いの王》
誤:カウンターを1取り除く 正:カウンターを1減らす

《サスキア:指揮官》
召喚対象が「ブロンズ」ユニットの表記が抜けている。

《レジス:再生》
右の説明欄の「吸収」の文字が白くなっている。

《ジャン・カルヴェイト》
~デッキ内の順番を1上げる。 何をでしょうか?主語がないのでわかりづらいです。

《オルギエルド:不死者》
パッチノートにはアビリティの書き換えがあったと表記されているが変わっていない。

《ラドヴィッド五世》
もはや何書いてるのかわかりづらいです…。
 
@malice-tale さん
《ミルヴァ:狙撃手》、《物乞いの王》、《サスキア:指揮官》、《ジャン・カルヴェイト》については修正・変更します。これら以外についてはローカライズ側では修正が難しいため(日本語で英語にない説明をいろいろと補足しないといけない等)、開発にフィードバックとして共有しておきます。ご報告頂きありがとうございました!
 
お疲れ様です。v.10.1 で把握しているローカライズ不具合です。
  • 《悪賢い行商人》の結束アビリティが「謝礼とダメージの量を1増やす。」となっているが、正しくは「利益とダメージの量を1増やす。」
 
お疲れ様です。v.10.4 で把握しているローカライズ不具合です。
  • 誤訳:v.10.4新カード《Necromancer's Tome》が《降霊術師の墓》と訳されているが、正しくは《降霊術師の》 ※Tome と Tomb の取り違え
  • 翻訳の揺れ:「Prophet」の訳語が《言者レビオダ》とv.10.4新カード《言者》で異なっている ※カードキャラ的にはこのままで合っている気がします
 
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ローカライズ不具合について、4点報告させていただきます。
(最近追加・修正されたカードではないので、おそらく以前からのものと思います)

①《ドル・ブラサンナの射手》
配備(間接)の説明に誤りがある。

  誤:"敵軍ユニット"    正:"ユニット"

(言語:Englishでは"units"。挙動も自軍・敵軍ユニット両方を選択できる)
(一応ですが(近接)は表記も挙動も問題ありません)


②《ホアソン・ジュニア》
謝礼の説明に誤りがある。

  誤:"ユニット"    正:"敵軍ユニット"

(言語:Englishでは"enemy unit"。挙動も敵軍ユニットしか選択できない)


③《アン・クライトの略奪者》
命令のダメージ数の横に "]" がついている。


④《マダム・イルザ》
デッキビルダー上で詳細表示した際、表示崩れを起こしている。
言語:English、簡体中文では発生していなかったので、
日本語ローカライズにのみ発生している不具合と思われる。
(隣に移動して、戻ると正しく表示できる。その時、"命令"が太字になっていないことも気になる)

添付画像:④発生時の画面
20220428154240_1.jpg
 
@OsamuMORIMOTO ご報告頂きありがとうございます。1については、社内の最新データベース上では間接も「enemy unit」となっているので、おそらく近々挙動も含めて「敵軍ユニット」限定に仕様が変更されるものと思います。2~4については対応しておきます。

※補足ですが、次回アップデートには間に合いませんので、次々回アップデート時の対応になるかと思います。
 
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お疲れ様です。v.10.9 適用後のローカライズフィードバックです。
  • 《セイレーン》の命令アビリティが「敵軍ユニット1体を捕食する」となっている。正しくは「自軍ユニット1体を捕食する」
 
お疲れ様です。v.10.10 適用後のローカライズフィードバックです。
  • 《アイン・エレの奴隷商》の注入効果が「敵陣に自陣よりも戦力値が高い《アイン・エレの奴隷商人》がある場合」となっている。正しくは「敵陣に自身よりも戦力値が高い《アイン・エレの奴隷商人》がある場合」。 ※英語原文が「your own」となっており誤解を招きますが、挙動としては自分の戦力値よりも高い《アイン・エレの奴隷商人》が敵陣にいると効果が発動します
 
グウェントフィニティに向けた新しい報酬システムについて
箇条書きで失礼します。
  • 基本的にすごくよく、とくにクエストを1個こなすと確実にレベルがあがるのはわかりやすい
  • 「特定の拡張セット」の「特定勢力」のカードを「N枚プレイ」方式のクエストは、シナジーが噛み合わないものが多く、デッキ構築の時点でストレスがすごい(事実、イージー難易度のクエストなのに全然進みませんでした)
    • 「拡張セットでかつ〜〜」という複数条件のプレイがそもそも難しい。拡張セット縛りのみにするか、それぞれのシーズンに特定のキーワードやカテゴリーを割り振ってクエスト進行の前提条件を掛け算にしないようにしてもらいたい
  • 一方、「デトラフをデッキに入れた状態で勝利」のように、特定のカード1枚を入れて勝利条件はわかりやすいし、デッキもそのカードに合わせて作ることになるで好印象 ←強調してください
  • クエストを入れ替えるだけでなく、紙片や鉱石を使ってクエストを達成扱いにできるようにするオプションもほしい
以上です。よろしくお願いします。
 
おつかされまです。 v.11.7 のローカライズの不具合報告です。
  • 《カササギ》 - Magpie : 謝礼アビリティで生成されるのが《炎誓いの狂信者》1体になっているが、正しくは《シンジケートのクラウン貨》1枚。 ※《魔女狩り人》から生成されるものと同じなので、助数詞は「体」ではなく「枚」
  • 《バーナード・ロレド》 - Bernard Loredo : 命令アビリティのターゲットが「無作為」になっていない。 ※原文は「Order: Duel a random enemy unit.」
以上です。
 
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