グウェント|ご意見・ご要望

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アプデ直後ですが早速要望を。

アンナ・ヘンリエッタのリーダー能力を再考願います。
あれだけホームカミング前に嫌われていた入手やランダム要素を再び入れるのはどうかと思います。
また相手の手の内を覗くことを軽く考えすぎです。
入手やランダムはハースストーンに任せグウェントは最初のような理詰めのカードゲームになっていただきたく思います。
 
レジス:血の渇望の登場によりシプリアン・ウィリーが完全な下位互換となったうえ、特にシプリアンを選ぶ理由がなくなってしまっているように感じます。個人的に好きなカードだから、というのももちろんあります。ただ効果が完全にかぶってしまっているカードは差別化する必要があると思います。

たとえばユニコーンとキロネックス(今ではあまり使われなくなってしまいましたが)と怒れるイフリットはそれなりに差別化できていると思います。ただ、対戦で見かけなくなるほど弱体化されると少し悲しい気持ちになりますし、レジス:血の渇望にそこまでの弱体化を求めるわけではありません。むしろシプリアンに明確な特徴を持たせてあげてほしいのです。強くても弱くても、ユニークな効果であってほしいと思います。

これが漁夫王とアルブリヒのような、勢力別のカードとニュートラルのカードの間であるならば話は別ですが、同じ勢力に存在しているうえにニュートラルユニットならば単純にシプリアンがいる必要がなくなる気がします。多くのプレイヤーがわざわざシプリアンを選ぶとは思えません。

あるいは、レアリティによって効果の自由度が違う「似たようなカード」を意図的に設けているならばそのことを明らかにしてほしいと思います。個人的に納得はいきませんが、そういった方針ならば仕方のないことです。ビギナー向けとしてある程度機能する可能性もあるので。

長くなりましたが、よろしければご検討していただきたいです。
 
いつもフォーラムの対応ありがとうございます。

イチGwent 好きの要望です。

・報酬手帳に紅き血の呪縛で追加された各リーダーの個別報酬ツリーを追加して欲しい。
新リーダーの事をもっとよく知りたいですし、報酬ポイントで解除して読むテキストでよりそのリーダーが好きになり、使ってみる切っ掛けにもなっています。


・ウィッチャー 1、2のリメイク又はリマスターを希望します。
ウィッチャー3では出演していない?キャラクターもいるようで、Gwent で初めて知った人物もいます。登場人物をもっと深く知りたいですし、そうして知った後のGwent もより楽しめると思います。

長文失礼しました。
 
・報酬手帳に紅き血の呪縛で追加された各リーダーの個別報酬ツリーを追加して欲しい。
新リーダーの事をもっとよく知りたいですし、報酬ポイントで解除して読むテキストでよりそのリーダーが好きになり、使ってみる切っ掛けにもなっています。

こんにちわ。こちらに関しては、以前コミュニティマネージャーの Paweł Burza さんが「今度のパッチで導入予定」と英語の公式フォーラムで回答していました。おそらく4月30日のシーズン終了後アップデートのことだと思います。

Witcher1、Witcher2 もリマスターされるといいですね。
 
これまでカジュアルモードでオリジナルの創作デッキを作って気軽に対戦を楽しんでいた立場から、2つ要望を書かせていただきたいと思います。

■タウントの項目について
β版のタウントには「しくじった」という、相手を否定せずに使えて、プレイミスしたときにおどけて見せたり、逆にそれをブラフとして戦略的に使ったりもできるタウントがありました。また、当時「あいさつ」のタウントが欲しいという要望も出ていたかと思います。

しかし、HC後にこの項目は削除され「あいさつ」も追加されず、かわりに「しくじったな」「せかす」などが追加されました。特に「せかす」のタウントは、イライラをぶつけるだけで戦略的な効果も薄く、場をギスギスさせる効果しかない項目だと思います。それでも最近までは使う人が少なく特に気にはなりませんでした。しかし「紅き血の呪縛」以降、プレイ人口が増えたせいもあるのか、カジュアルに相当するモードでこの「せかす」のタウントを連発する相手に何人も会うようになり、対戦をしていてかなり不快な思いをしています。

タウントそのものは楽しい要素ですし、相手をあおるようなタウントも必要だとは思いますが、例えば「せかす」の項目を削除して和気あいあいとプレイする掛け合いに使えるようなタウントを増やすなど、攻撃的な項目と温和な項目とのバランスをもっと検討して欲しいと思っています。

過去のタウントの要望に対しては音声収録の問題で難しいとの回答だったかと思いますが、リーダーの数が少ない今のうちに再検討をお願いしたいです。もし十分に検討済みで現在の項目で問題はなく今後も変更をしない方針でしたら、せめてミュートの機能を項目別に選べるオプション(例えば「せかす」のタウントだけを聞こえなくして、こちらからも送れなくするなど)を検討して欲しいです。

■「カジュアル」の消滅と「プレイ」のUIについて
「カジュアル」のモードは、β版のころに「気軽にグウェントをプレイ」という説明がなされていて、HC後もその意図が明確な「カジュアル」という単語が使われていました。それが、2月末のUIの更新によって「ランクモードのチェックをつけないクラシック」に変更されました。

もちろん表現が変わっただけで、内容は変わっていないのですが、今までは気軽に楽しむ意向のもとに選択するモードだったと思います。自分もそのつもりで「カジュアル」で遊んでいました。「気軽に」というニュアンスをなくして「ランクなしの通常モード」という位置づけにしたのは、意図的なものなのでしょうか?それともUIの変更によって意図せず起きたことなのでしょうか?

もし前者であるなら、その趣旨を公式に説明して欲しいと思っています。特に「紅き血の呪縛」以降なのですが、ランクなしのモードをβ版のころの「カジュアル」の感覚でプレイしても「気軽に」という感じがなく、とても違和感を感じています。仮にですが「ランクなしのモードは上位ランク者がランクを気にせず楽しむためのもので、ランクが低くて気軽に楽しみたい人はランクモードを使う」などの方針転換があったのなら、それを明記して欲しいです。

もし後者なら、ランクなしのモードが「気楽にグウェントをプレイ」することを意図したものであることがわかるようにUIを再検討して欲しいです。それから、モードの意図に関わらない話ですが、現時のUIは以前よりもモードの区別がつきにくくなったように思います。ランクのつもりがカジュアルだったという操作ミスの声も聞きますし、気軽に楽しみたい側からしても操作ミスで不本意な相手と対戦させられるのは望ましくありません。現在の「プレイ」のUIについて、もう少しわかりやすくなるように再検討をしていただけたらと考えています。

以上の2点です。いろいろなデッキを創作して気軽に和気あいあいと対戦を楽しみたいプレイヤーがいることも、ぜひ考慮していただけたらと思います。
よろしくお願いいたします。
 
良い投稿があったので、「タウント」について、「スポーツ文化」という観点から書きたいと思います。

「タウント」(挑発)に関しては、ベータ当初から根本的に間違っていると感じています。ほぼ全てのスポーツが「挑発」を非紳士的行為とみなしているからです。私は長らく野球をやってきましたが、相手をリスペクトすることを求められました。最近では、試合前の「煽り合い」がコンテンツの一つであった格闘技でさえ、興行よりも競技としてのカラーが強まり、お互いをリスペクトする風潮になっていると感じます。グウェントにおいても、「BM」(バッドマナー)という言葉が使われています。世の中がそうなのに、なぜ、「Esports」を掲げているグウェントに「タウント」(挑発)が存在するのでしょうか。ゲームだから許されるのでしょうか。

上記のような点は、「Esports」を標榜しているゲームの関係者がスポーツそのものに対してリスペクトがない、もしくは文化として成熟していこうと考えていないのではないか、と感じる部分です。野球を通じて、勝つために姑息な手段を使う人間も少なからず見てきましたが、古典的なスポーツをする人間は表向きには紳士・淑女として振舞うことを求められます。文化として人々に受け入れられるために、そのような規範を身に着けたのだと思います。

グウェントも「Esports」を標榜して発展したい意思があるなら、早いうちに「タウント」(挑発)という名称そのものをやめて「グリーティング」(挨拶)に直すべきだと考えます。それから「消音できる」は言い訳にならないと思います。ゲーム自体が対戦相手を罵ることを認めていることに変わりはありません。

一方で、グウェントはゲームですから、「表現の自由」があると思います。確かに「奪われし玉座」や「Witcher」のように、フィクション内で閉じているのであれば、差別表現すらも「表現の自由」で守られるべきでしょう。カードがプレイされたときのセリフは、あくまでカードが持つキャラクター性の表現です。しかし、対戦相手に対して使われるタウントはフィクション内で閉じてはいません。フィクションのキャラクターの後ろに隠れて、対戦相手を「野蛮人」と罵るようなものが「表現の自由」の範疇に入れられるべきではないと思います。ここは明確に切り離すべきだと思います。
 
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自分の文章に関連してタウントに関する書き込みをしていただいてありがとうございます。
自分も「タウント」の名称を変更するとともに、表現的にも目的的にも内容的にも「交流をするためのもの」へ変更するという方向性に賛成です。

リーダーが増えると変更がどんどん困難になると思うので、ぜひ開発元へ早めに要望を伝えていただいて検討をしていただきたく思います。

よろしくお願いいたします。
 
タウントに関してちょっと違う意見なので書いてみます。

witcherを題材にしている以上、表現がマイルドになることで喜ぶユーザーがどれだけいるのでしょうか。タウントで煽られて腹が立つことももちろんありますが、どれもなくすべきだと思ったことは一度もありません。
gwentを遊びとして楽しんでいる人、競技として楽しんでいる人、witcherの延長として楽しんでいる人、どれも大事です。それと同様にそのキャラらしい皮肉の効いたタウントを楽しんでいる人も大切なユーザーです。そういった人たちの楽しみを奪うことが良いことだとは思えません。
全体としてwitcherを題材にしたカードゲームであることと、ゲームとして高い競技性を持たせe-sportsとしても成立できること、その両立が望ましいですね。煽りを乱用しない等のスポーツマンシップといった精神性はプレーヤー自身からの発露に期待すべきだと思います。

連発防止でクールダウンを長くするとかはありだと思います。

議論がもっと盛り上がると良いですね。
 
タウントについての個人的な意見です。

設定から切ることができるのは助かっているのですが、切っても挑発の動きはそのままで、なぜそこを残したのか疑問です。動きもオフにして欲しい。

タウントについては、現実的に考えてみましょう。見ず知らずの二人がガラス越しに引き合わされてゲームをします。そこで片方が用意された音声を使って挑発行為を行う、あるいは持ち時間内であるにもかかわらず相手を急かす。それがルールとして認められているのです。
 
要望 : コミュニティ機能をもっと強化してほしい

いつもGwent で楽しませてもらってます。
しかしながら、コミュニティ関連機能で物足りなく感じる部分もあるため要望として挙げさせて頂きます。

・クラシック(ランク無し)の詳細対戦検索機能、または格闘ゲームの様なロビー機能の導入

現状のクラシック(ランク無し)がユーザーの対戦ニーズを満たしていないと感じます。
入り乱れのマッチングのため、デッキを試したい上級者は初心者と当たりますし、反対に初心者またはネタデッキを試したいユーザーはガチプレイヤーとマッチングしたりし、対戦要望のニーズを満たせる場が現状ありません。
Gwent の対戦は面白いのですが、少々殺伐としておりもっと気楽に対戦できる場があっても良いと思います。

・観戦機能
上記ロビー内での対戦中の観戦や、対戦履歴の観戦、観戦したいリーダーを探したりする観戦検索機能。

現在の Gwent の対戦では対戦相手と自身で完結しており、他のGwent フレンドがいても観戦機能がないためその対戦に関わり辛くもどかしく感じています。

また自身の対戦を振り返って見たい時、見れないため少々不便です。

・クロスプラットフォームでのコミュニティ関連強化

対戦フラットフォームの拡張やメッセージ機能など、後々強化されると信じておりますが、Gwent IDを他のプラットフォームでも使用できるようにして欲しい。

・リーダーのタウントではない、システム面での挨拶機能

リーダーのタウントとしての「挨拶」は戦場を表現しているGwent の世界観とあまりマッチしていると言えませんが、マッチング開始画面(先行が決まる場面)などで、システム的に「挨拶」機能があると、現状の殺伐とした雰囲気が和らぎもっと気持ちよくGwent がお互いできると感じます。GGシステムの様にGreetingシステムもあっても良いと思います。
 
タウントについて、DEKKIのサイトに「エモート」と比べてグウェントではネガティブな単語が割り当てられている点が指摘されていました。そこで質問なのですが、この機能は単語の意味の通りに対戦相手を愚弄して挑発したり煽ったりすることを目的とした機能なのでしょうか?それとも、エモートのような感情表現で対戦相手と交流することを目的とした機能で、挑発などはその一部にすぎず、雰囲気作りのためにネガティブな単語を割り当てているだけなのでしょうか?

もし前者なら、「感謝する」や「ほめる」も相手を愚弄するものとして設計されているのではないかと心配になりました。

例えば、日本語で普通な言い方だったので対戦してくれてありがとうという意味を込めて最後に「感謝する」をクリックしても、他言語では「下手くそなミスで負けてくれてありがとう」みたいな相手を愚弄するような感情のこもった言い方で伝わっている、ということがあるのでしょうか?

あるいは、想像しなかったような素晴らしい手を使ってきた相手を賞賛したくて「ほめる」をクリックしても、相手には「見飽きたムーブで高打点すごいなー(棒読み)」みたいな心底あきれ果てたような言い方で伝わっていることがあったりするのでしょうか?

β版のころにあった「しくじった」を「しくじったな」に変更したのも、もともとは相手を挑発したりする機能なのに、「しくじった」だと自嘲感情を表現するのに使えてしまうため、「相手を煽るための項目だ」と明確にわかるように変更をしたということなのでしょうか?

「相手を煽ったり挑発したりする専用のものとして設計されている」のと「感情を表現して交流するものとして設計されていて、その一部が相手を挑発するのにも使える」のとでは発話のされかたや用意する項目や使う側の心づもりも変わってくるように思います。

個人的には後者の方針で設計をしてもらって、「タウント」の単語も別の適切な名称に変更し、選べる項目のバランスもとって欲しいと思っています。もちろん前者を望む方(例えばごっこ遊び的にキャラクターの言い合いを楽しみたいなど)もいると思います。もし前者の方針でいくならそういう設計であることを明確にして欲しいです。
いずれにせよ、繰り返しになりますが、要望として、上記のような意見もあることをふまえたうえで「タウント」をどうしていくか、再検討をしていただきたいと思っています。

よろしくお願いいたします。
 
「カジュアル」「ランク」のモードがなくなり「クラシック」に統合されたのは、「カジュアル」に問題があったというより、統合前の「ランク」という独立した入り口(タイル)が、まるで“プロプレイヤー以外はお断り”のように怖く聞こえ、それを払しょくするためのUI変更でした。一言でいうならば、プレイヤーによりランクモードをプレイしてもらうための一つの施策です(我々はランクモードをよりプレイして欲しいと考えています)。

「タウント」についてはたくさんのご意見を頂きありがとうございました。他のゲームの類似機能よりもトゲトゲしく聞こえ、皮肉などが多いのは、「ウィッチャー」を題材にしているがゆえの性質と思います。特にHC以降はリーダーがアバター化し、戦場で敵軍に対して使用する意味合いが強くなっているため、語気も強く設定されています。
現状の開発の最優先課題は初心者向けチュートリアルの拡充やスターターデッキの調整で、「タウント」について何かしらの変更を近日中に加える予定は聞いておりませんが、海外でもタウントがバッドマナーを助長するとのご意見はちらほらと聞かれるようですので、日本からも同様の意見があった旨、共有いたします。

観戦機能については、先般の公式大会で実験的に使用されていました。引き続きユーザー環境への実装に向けて開発中と思われますので、お待ち頂きたく思います。
 
返信ありがとうございます。

カジュアルの消滅について、ランクモードを気軽にプレイして欲しいという意向からの変更である点を了解いたしました。
ただ、ランクは勝つとどんどん上がってしまうので、デッキ作りを気軽に楽しむ場としては少しつらいところがあります。初心者向けの対応を優先しているとのことなので、気軽に楽しめるプレイモードについても並行して検討をしていただければと思います(自分は初心者とは言えませんが)。

タウントについて、β版より攻撃的な発話が増えた理由として、リーダーが敵軍に発話する形態へ変更されたことに起因しているという点は了解いたしました。「ほめる」なども、セリフの内容や日本語の言い方がたとえ否定的でなかったとしても、別言語などでは皮肉や嘲笑のニュアンスが強い言い方なっている可能性があるという解釈でよいでしょうか?すぐには無理かもしれませんが、これも初心者への対応と少し関係がある(初プレイ時のカード選択中にせかされ続けたらどう思うかなど)と思いますので、近い将来にはぜひ検討をしていただければと思います。

よろしくお願いいたします。
 
スターターデッキに含まれるカードの粉砕に関する要望です。

現在、新スターターデッキに含まれる非プレミアムカードが個別には粉砕できなくなっています。

もし可能なら、最低限の枚数(ゴールド1枚、ブロンズ2枚)を超えたぶんについては、スターターデッキに含まれるカードであっても個別に粉砕できるようにしていただければと考えています。

というのも、2枚手に入ったゴールドのプレミアムなど、余分に残しておきたいカードがあるのですが、一括で粉砕する「余分なカードを粉砕」を使ってしまうと一部のカードだけを余分に残すことができません。その一方で、9枚以上持っているブロンズのカードなどは粉砕したいのですが、スターターデッキに含まれる場合には個別に粉砕できない状況になっています。

もちろん一括で粉砕してもプレイに支障はないですし、枚数で区別すると仕様がわかりにくくなる危険性もありますが、可能かどうかも含めて検討していただけたら嬉しいです。
よろしくお願いします。
 
最近グウェントを始めたのですが今回のシーズンマジックと共に来たパッチによって新スターターデッキを使えないのがとても残念に思います。自分だけではなく他の方も同じことを考えている方は多いと思います。
ご検討宜しくお願い致します。
 
今回の新スターターデッキの件、CD Projekt REDのブランド価値を著しく損なう対応だと思っています。
フレンド招待企画を行った上でのこの対応は正式ロンチ後の新規ユーザーに対して余りにも失礼ではないでしょうか。
私の知るCD Projekt REDならば、一部ユーザーを陥れて搾取するような行為はすぐに改めてくれると信じています。
 
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今回の新スターターデッキの件、CD Projekt REDのブランド価値を著しく損なう対応だと思っています。
フレンド招待企画を行った上でのこの対応は正式ロンチ後の新規ユーザーに対して余りにも失礼ではないでしょうか。
私の知るCD Projekt REDならば、一部ユーザーを陥れて搾取するような行為はすぐに改めてくれると信じています。

さきほど、英語のフォーラムに投稿がありました。段階を踏んで、来週あたりから数日かけて、すべてのプレイヤーに新スターターデッキを構成するカードを付与するとのことです。詳細は続報を待つ必要がありますが、対応はされるようです。
 
パッチ2.2より前に作成されたアカウントに対する新スターターデッキのカードの付与については、現在段階的に実施を行っております。詳細はブルザの書き込みの通りですが、公式ニュースに全言語にて投稿予定ですので、そちらをお待ちください。ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いいたします。
 
要望 : ラウンドの移り変わりでゲームボードの演出

いち Gwent 好きの要望です。
現環境ではラウンドの移り変わりで音楽面の変化があり、ラウンドを重ねるごとに壮大になっていく演出は遊んでいて
気持ちが盛り上がりますし、Gwent の好きな部分でもあります。

そこで要望なのですが、ゲームボードもラウンドを重ねるたびに壮大になる演出を加えるのは如何でしょうか。
例えばスケリッジのテーマのゲームボードの場合、第2ラウンドよりしんしんと粉雪が降り始め、第3ラウンドでは吹雪になるなど。音楽面の演出が素晴らしいだけに、映像の演出も加わるとさらに良い Gwent 体験になりそうです。

ゲームボードをさらに集めたくなる理由にもなりますので、ぜひご検討下さい。
 
いつもグヴェントを楽しくやらせてもらっています。

要望です。

ランク帯についてなのですが、現在ランクが23(初心者ではありません…残念ながら)なのですが、
ランクマッチでなかなか人と当たりません。
ランク25・24の時では普通にマッチ出来ていました。

初心者と熟練者が当たるのを防ぐ目的もあるのでしょうが、もう少しランク帯を縮小するなど
ランクマッチで当たりやすい状況にして頂けるよう何かしらして頂けると幸いです。
ぜひご検討をよろしくお願いいたします。
 
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