グウェント|ご意見・ご要望

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トーナメントサイトについて追記します。

デッキ締切日を過ぎてもデッキ内容を変更できてしまいます。
ログから変更されたことを確認することはできますが、締切時点のデッキ内容を知ることは出来ません。
 
ゲーム内「ゲームプレイガイドを見る」からリンクする
INTRODUCING GWENT GUIDE ですが、
英語で書かれており未だに日本語ページが存在しません。

ガイドの内容は新規プレイヤーには必須の知識であり、チュートリアルの一部と言えると思います。
せっかく動画に日本語字幕があるのに、
そこにたどり着く導線が切れてしまうことが考えられます。

ゲームプレイガイドの和訳ページの作成を要望します。

3ヶ月前に要望しましたDEKKIへのリンクの削除ですが、まだ行われていないようです。
トーナメントサイトの不具合修正の催促も合わせてお願いいたします。
 
今回のイェネファーのジャーニーなんですが、
ストーリーは未実装なのでしょうか?一枚ぽろっと画像があるだけでさっぱり意味不明です。

あと、シーズン終了が延期となりましたが公式サイトで通知しないのでしょうか?
もしくは公式ページトップに公式twitterを表示してほしいです。

バレンタインイベントは良かったです。
今後ランダム要素がないあのようなイベントが増えることを期待しています。
 
今回のイェネファーのジャーニーなんですが、
ストーリーは未実装なのでしょうか?一枚ぽろっと画像があるだけでさっぱり意味不明です。

上記について、補足します。

ジャーニーストーリーに関してですが、2021年2月4日(木)午前5時に配信されたディレクター雑談配信で「文章じゃなくてヴィジュアルで伝える」と説明されています。(内容の非公式まとめ

また、そのヴィジュアル自体が1週目から変わっていない問題ですが、2月16日に英語公式ツイッターでアップデートされないと告知されて以降、新情報はありません。


シーズン・ラブが延長されたことと関連しますが、2月上旬の CDPR へのサイバー攻撃により業務進行が大きな影響を受けたことが報じられており、状況説明を含む情報公開も難しい状態だと思われます。

3月5日(金)日本時間24時からコミュニケーションズ・リードの Burza さんが「This Week in Gwent」を生配信で再開するということなので、そのあたりの状況が語られると思います。


質問も受け付けるということなので、ご視聴いただければと思います。日本グウェン党としても、ディレクター雑談配信と同様にまとめます。
 
@NipponGwent
丁寧なご返答ありがとうございます。
ジャーニースートリーについては普段ツイッターは見ないので知りませんでした。
This Week in Gwentも復活するんですね。色々教えてくださって助かります。
知らんことばっかりです。私は諦めて黙って見守ることにします。
話は少し変わりますが、
日本グウェン党さんの【先週のグウェント】毎週楽しく拝見させていただいております。
いつもありがとうございます。
 
いろいろ大変な時期かとは思いますが、「公式サイトの「データベース」の項目の削除」に関する要望に便乗して、別の要望をひとつ提案したいと思います。

公式サイトの「デッキ」の項目では、各カードの詳細が確認できます。このことから、おそらく、Web上からアクセス可能なカードのデータベースが存在していて、Webページとして閲覧するための仕組みもすでに構築済みになっているのだろうと思います。

この仕組みを使って、Web上でカードの効果などの検索と閲覧ができる「データベース」的な機能を、公式で提供することを検討していただけると嬉しく思います。
あるいは、データベース的なものを作りたいと考えている外部の有志の人たちなどが利用できるような仕組み、例えばカードデータベースへアクセスするためのAPIのような機能の公開(または特定のアンバサダー等への提供)の仕組みなどについて、検討をしていただければと思います。

すでに存在しているようでしたら、申し訳ありません。その場合にはアクセス方法などを教えていただけると助かります。また、すでに存在しているなら「データベース」の項目からそのサイトへリンクをはっていただくのが良いのではないかなと思います。

よろしくお願いいたします。
 
@momen1010
「データベース」は削除依頼を出しているのに反映されないですね。改めて削除依頼を出しておきます。ご指摘ありがとうございます。トーナメントサイトの不具合については、まとめてBurzaに共有しておきました。

@cham2772
現状APIは提供されていません。カードデータベース周りの利便性向上は検討されているようなので、公式での告知をお待ちください。
 
今回の拡張で追加されたカードでいくつか要望です。ローカライズの方と迷いましたが日本語だけの問題ではないのでこちらにしました。

・《死者の舌》でブロンズを2枚消滅させた場合、「2枚の合計コスト分ブーストする」事を表記してほしい。
・《シャニ》が召喚するのが自身の配置列である事を表記してほしい。
・《プリシラ》の「クールダウンをリセットする」が0にするのか最大値にするのかどちらともとれるので「クールダウンを0にする」等にしてほしい
 
今回の拡張で追加されたカードでいくつか要望です。ローカライズの方と迷いましたが日本語だけの問題ではないのでこちらにしました。

・《死者の舌》でブロンズを2枚消滅させた場合、「2枚の合計コスト分ブーストする」事を表記してほしい。
・《シャニ》が召喚するのが自身の配置列である事を表記してほしい。
・《プリシラ》の「クールダウンをリセットする」が0にするのか最大値にするのかどちらともとれるので「クールダウンを0にする」等にしてほしい
ありがとうございます。「死者の舌」は2枚分のブーストが乗るように記載されていると思うのですが(「さらに」としているため)、よりわかりやすくする方法がないか検討してみます。
自軍デッキにあるカード1枚を消滅させた後、その構築コストに等しいブーストを自軍ユニット1体に与える。消滅させたカードがブロンズだった場合、さらに自軍デッキにあるブロンズカード1枚を消滅させた後、その構築コストに等しいブーストを同じ自軍ユニットに与える。
 
2ヶ月に1回の新弾投入について

【要点】

  • 現在のグウェントは環境変化が速すぎて落ち着きがない
  • 「新弾投入 → 調整1 → 調整2」の3ヶ月を2回繰り返すスタイルにして、環境に慣れるまでの時間と既存カードの調整機会を増やしてほしい

 環境の変化が速すぎて、デッキに習熟する前、あるいは、デッキを調整する前に新しい環境に移ってしまっている印象があります。私のように月間50試合程度のプレイ時間の少ないプレイヤーは、特にその傾向を感じていると思います。

 今年から1回あたり26枚の新カードが追加されていますが、少ないカードでインパクトを出すためかパワークリープが急な印象も受けます。
 特に最近は旧リーダーカード12枚、《夕暮れの放浪者たち》もあったので、環境変化が非常に大きく、このままインフレ傾向がどんどん進むのかという不安もあります。一言でいうと「落ち着いてグウェントがしにくい」という印象です。

 環境を頻繁に変化させることはコミュニティが望んだことではありますが、グウェントの性質上、《夕暮れの放浪者たち》のように1枚のカードだけでも環境が大きく変わります。こうしたサプライズカードの追加も考えると、全体としての新カード追加の頻度はもう少し下げても良いのではないかと感じます。

 「自分の使いたいアーキタイプの新弾が追加されるのを待つしかない」というのはカードゲームをやるうえで仕方のない状況ですが、今の状態だと、新弾自体は頻繁に追加されているために「待たされている」「置いていかれている」というネガティブな感情が強まりやすくなっているとも感じます。

 現在、半期に1回の拡張テーマに対して「新弾投入 → 調整」の2ヶ月を3回繰り返すスタイルですが、「新弾投入 → 調整1 → 調整2」の3ヶ月を2回繰り返し既存カードの調整機会を増やすほうが、環境に習熟する時間も確保できて、環境の変化と落ち着きのバランスが良くなると思います。
 
Last edited:
調整と拡張の方向性について、以下2点を憂慮すべき状況と感じています。
①パワークリープの加速
②β版へと逆戻りしつつあるゲーム性。これは、単にやりたいことを繰り返すデッキ群の強化傾向、対戦相手との対話の減少を意味しています
多くの古いカードが取り残されたまま、ゲーム性もより単調になりつつあると感じます。

パワークリープについては、古いカードのアッパー調整にかかる開発の膨大な手間を考えると、より大幅なダウナー調整を積極的に行うことがゲームに多様性を取り戻す1つの方法ではないかと考えます。
2ヶ月置きの新カード追加もゲームバランスのハンドリングを困難にしていると思います。ユーザーとしては、新鮮な体験というよりも荒れた環境が続いている印象なので、カードの追加ペースを見直す必要もあるように思います。

ゲーム性については開発の意図あってのものだと思いますが、私の意見としては、まずカードあたりのバリュー/コストを適切に再評価して、ゲーム全体でおおよその均一化を目指してほしいと思っています。とくにポイントの期待値が青天井のエンジンカード(ゲルニコラ、フォルテストなど)については、アビリティが発揮し得るポテンシャルを十分に踏まえた調整が必要だと感じており、場合によっては上限を設けて制御する必要があると思います。
グウェントらしい対戦相手との駆け引きとして、1手1手のリソース管理やブラフまで楽しむゲーム性を維持するために、"このカードが通ってしまえばそのラウンドは勝ち"という力を秘めたデザインは極力排除すべきだと考えています。

共有していただけると幸いです。
 
先日のテラノーヴァの使用停止や醜婦の仕様変更、サーバーダウンと復旧に関する情報など、日本語でのアナウンスが全くありませんでした。
Hotfixの日本語ページもなく、情報を知らないプレイヤーを多数見かけました。

これらはプレイヤーに提供しなければならない情報のはずです。
重要な情報はゲーム内からアクセスできるようにするか、少なくとも公式Twitterアカウントではアナウンスをお願いします。
 
上のmomen1010さんの意見は自分からも重ねてお願いしたいです。

現状、有志の方が翻訳してくれてツイッターで広めていてくれて、ある程度事なきを得ている状況ですが、プレイヤー全員がツイッターを見ているわけではありません。特に使用禁止によるBAN措置などは非常に重く、間違いなく全員に即座に知らされるべき情報であり、それを放置するのはいささか日本への対応を軽視しすぎだと取られても仕方ありません。


Makkay_STさんの「期待値青天井のカードに制限や上限を設ける」という意見に非常に賛成です。特に例として挙がっている《フォルテスト王》はそのラウンドで点を出すどころか増やしたカードを使いまわすことで後のラウンドでも1手何十点をもの高打点をたたきつけ、ゲーム性を壊しています。ゆゆしき問題であると認識しています。

それらに関しての自分からの要望ですが、最近安易にベースアップ系のカードを出しすぎだと感じています。
HC直前の環境でベースアップ系が暴れまわり、それを見て運営の方もベア系はださないと言っていたはずですが《ヴィー》で解禁して以来安直に追加されていきました。
ベア系が追加されていっているのにベースダウンが追加されてないのでカウンターすらありません。特に《セルフイーター》なんて6コスの《ブロキロンの水》みたいなもので強力すぎるようにも思えます。他のベースアップ系も含めて使いまわすのが容易な上に出したラウンドも大したデメリットもなくバンバン点数を出していく様は異様です。先日の《アルトード・テラノーヴァ》のバグもそうですが、もう少ししっかり検証したうえで実装していただきたいです。

現状一部のカードのみβ版の様なパワーインフレを起こしており、少し前に危惧されていた「キーカードを引けなければ負け」のような環境が戻ってきています。今回追加された中で言うと20点出す《マムーナ》やもっとだす《シムラス~》等ですね。βはブロンズでさえも10~15点だすような環境で、ある意味ゴールドに頼らなくとも打点は出せていましたが、現状は一部の超パワーカードに支えられているのでβよりさらにバランスが悪い、と言われているのだと思います。

それとカードテキストへの要望ですが、

1.《フェルカート》は自軍手札にあるスペシャルカード1枚をプレイした後、カードを1枚引く。
とありますが、実際は「使用するスペシャルカードを選択した」時点でカードを引くので修正して欲しい。
(テキストだと例えば《イェネファーの祈祷》を使用すると祈祷したカードを引いてくるように読み取れるが実際はドローしてから祈祷するためそうはならない。)

2.《セルフイーター》が戦力値奇数の場合、受けるダメージが切り上げである点を記載して欲しい。

3.《イグナティウス・ヘール》は懸賞金を与えるたびに「貢物(数字)」の(数字)の部分を減らしていってほしい。
 
一部、テキストの効果に置いてオカシイと思うところがあるのですが、
まず戦像
「両隣のユニットに4ずつダメージを与えた後、ダメージを負ったユニット1体につき、4ブーストを得る」
昔から言われていましたが、効果にダメージの有無は関係なく、「ダメージ対象ユニットに付き4ブーストを得る」が正しいと思います
グリフィン流派のウィッチャーの師
「デッキの一番上にあるユニットを引き、デッキの無作為な位置に戻す」
この説明では、何の意味があるのかさっぱりわかりません
「デッキの一番上にあるユニットを引き、手札を1枚、デッキの無作為な位置に戻す」のほうが理解できます
ヴィラサス:王者
「あなたが「兵士」ユニットをプレイするたび、1ブーストを得る」
これではヴィラサスがブーストを得るとしか読めません
実際には「あなたが「兵士」ユニットをプレイするたび、1ブーストを与える」が正しいと思います
アダリア王女
「自軍手札にある『北方諸国』ブロンズユニットの同名カード1枚を生成してプレイした後、それにシールドを与える」
この説明では、遮蔽のついたケラックの守衛隊にシールドは付きません
「自陣手札にある『北方諸国』ブロンズユニットの同名カード1枚を生成してそれにシールドを与えた後、プレイする」が正しいと思います
援軍
「自軍ブロンズユニットの同名カード1枚を生成してプレイする」
生成対象はデッキでも手札でもなく、自陣のユニットなので「自陣ブロンズユニットの同名カード1枚を生成してプレイする」にした方が良いのではないでしょうか?
同様に刺青隊の斥候も対象が自陣なので「自軍ブロンズユニットの同名カード1枚を自軍デッキの一番下に生成する」ではなく
「自陣ブロンズユニットの同名カード1枚を自軍デッキの一番下に生成する」とした方が解りやすいと思います
あくまで北方諸国しか見てませんが、一考をお願いします
 
皆様、ご意見ありがとうございます! 新カードの実装やバランスについて私から直接具体的にコメントさせて頂けることはないのですが(もちろん開発に共有をさせて頂きます)、今すぐ対応可能な部分についてご返信させて頂きます。
先日のテラノーヴァの使用停止や醜婦の仕様変更、サーバーダウンと復旧に関する情報など、日本語でのアナウンスが全くありませんでした。
Hotfixの日本語ページもなく、情報を知らないプレイヤーを多数見かけました。
⇒こちらは大変失礼いたしました。英語以外の言語で情報がでない時の多くは、緊急的な情報発信であることが多いのですが、可能な限り日本語でも対応するよう調整いたします。ただ、元から予定されているグローバルな情報展開以外は、どうしても物理的に対応が困難な場合がございますので、なにとぞご了承のほどよろしくお願いいたします。

またカードテキストについて確認したところ、《ヴィラサス:王者》、《グリフィン流派ウィッチャーの師》についてはローカライズの不備がありましたので、次回パッチの修正に盛り込むよう開発に依頼しておきました。《フェルカート》、《セルフイーター》、《イグナティウス・ヘール》、《戦象》、《アダリア女王》、《援軍》については私のほうでは何ともできないため、改善余地があるとして開発にフィードバックしておきます。ご指摘頂き誠にありがとうございました!
 
現在のランクシステムについてです。
現状ランクマッチにおいては、1つのデッキのみでプロランクへと昇格出来てしまう為に、某チームのtier表や強いデッキが出回れば、負けてモザイクを失うことへの懸念もあり、大半がそのようなデッキとの対戦となり、ランクマッチにおいて幅の狭い環境へ移行されてしまいます。
特にバランス調整次第では、1勢力のみが強かった場合に、これが顕著に感じられます。
そしてその1勢力が、以前のコルグリムや現環境の継戦重視の北方のような特殊なデッキなどだった場合は、対戦のストレスで、プレイヤーのモチベーションは低下し、プレイヤー減少にも繋がります。

逆にプロランクに昇格した最初の段階では、昇格までが目標のプレイヤーも多く、トレーニングまたはそれ以上に多様なデッキと対戦または使用する環境が出来てしまっていて、個人的には矛盾を感じてしまいます。

そこで、例えばプロランクと同様に4勢力のポイント制を導入して、上位何名までと2500ポイントを4勢力獲得などの条件で昇格などの条件へと変更し、β版のようにシーズンごとにプロ残留降格と昇格システムの導入などの、プロランク昇格条件変更などの検討をお願いしたいです。
 
何故最近は《ルーン文字》や《豊穣な収穫》、《ドル・ブラザンナの女魔術師》等入手推しなのでしょうか?
https://www.playgwent.com/ja/news/18981 多くは言いません。このころの気持ちを思い出してください。
特に豊穣→女魔術師→豊穣…のループは目に余るものがあります。

後なぜ《アン・クライトの大剣》は10点制限がついたのに《海の伝令》は無制限なんでしょうか?
《不死のリオガン》なんていう雨のターン管理すら必要のないカードを追加しておきながら。

それと上にも出した《ルーン文字》や《豊穣な収穫》等もそうですが、複製、再利用系のカードに対しての認識が甘いように思えます。《フクシャ》や《メガスコープ》等もそうですね。
私的な見解で申し訳ないですが、これまでの歴史からみても悪さをしているのは大概これ系の能力(《カランシール》や《レソ・王殺し》とかも)だと思っています。
スケリッジなんかは特に守護者や強エンジンを手出し、《シグルドリファの儀式》、《海の花嫁+ドリファ》、《フクシャ》等で簡単に使いまわすことができ、いわゆる「詰み」の状態を作りやすいのはどうかと。

カードプールが増えれば増えるほどさらに悪さしますし、追加の障害にもなりえると思うので複製、再利用系、再利用の再利用系は安易に追加、コストダウン等の強化はしないほうが良いのでは?と思います。
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ゲームの中身の話ではないのですが、自分は以前よりGOG版とsteam版を違うアカウントでプレイしており10月頭のアップデートまでは切り替え無しにプレイできていました。
しかしながら10月頭のアップデートよりPC版とsteam版のアカウントが勝手に同期するようになり、2垢で挙動検証などをする際に非常に面倒なアカウント切り替え作業を毎回要求されるようになりました。

違うプラットフォームなのになぜ勝手に同期するようにしたのでしょうか?以前のように切り離していただきたいです。
完全に1つのアカウントでしかプレイしてはいけないというのならわかりますが、同時起動で切り替えをすれば2垢起動もでき、フレマでの検証等もできます。それならば勝手に同期する必要はないはずです。

自分以外にも2垢で検証や普通にプレイしている方もいると思われます。なので、以前のようにsteam版はsteam版、GOG版はGOG版で切り離していただき、スムーズに複数アカウントで起動できるようにしてください。
(もちろんですが2アカウントなのは不正行為等の利用目的ではありません。)
 
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デッキを組む時点で【奴隷化】や《シギ・ルーヴェン》、《サスキア・指導者》等のデッキに組み込んだアレコレの条件をもつカードやアビリティの数値等を可視化して欲しいです。(奴隷化で何点まで強奪できるかとか、シギで利益いくつなのか、とか。)
 
拡張パスの再販についてお願い
今シーズンからの新参者です。毎日楽しくプレイさせていただいてます。
過去のジャーニーや以前販売されていた装飾アイテム等については、新規プレイヤーにとっても比較的手の届きやすいところにあるのですが、これまでの拡張セットについてはゲーム内で引き当てるか生成するしか方法がなく、WebやYoutubeでそれぞれのセットにおける雰囲気を感じることしかできず、非常に残念です。
その美しいカードイラストやアニメーション、アクセサリーを資産に加えるひとつの手段として、ぜひ拡張パスの再販をご検討ください。
 
新しい「夏季」報酬システムですが、ランクマッチにおいてクエスト消化のみを目的とする無気力試合を誘発する内容で印象は良くありません。
この問題はこれまでの別の報酬システムでも何度も取り上げてこられてきたので、正直うんざりしています。

ベータ版のような、勝利ラウンドのみで行われる報酬システムで何の問題があったでしょうか。
 
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