Jobs Support Register

Staff member

+
ようやく皆さんにゲームプレイをお見せすることができて、チーム一同とても興奮してます!

@BennySuzume さん
感想・ご意見ありがとうございます。まだまだ開発段階のため、頂いたフィードバックは適宜社内共有させて頂きます。今後のアップデートにも是非ご期待ください:giggle:
 


「サイバーパンク2077」の、48分間にわたる公式ゲームプレイ映像を公開中! 危険と常に隣り合わせの、ナイトシティの日常を体験しよう。(設定より日本語字幕をONにしてお楽しみください)



※映像に登場するゲーム画面は現在開発中のものであり、今後変更される可能性があります
 


本日のナイトシティのお天気模様は、晴れasklja…<未確認アクセス検知、防衛システム作動>> ようチューマ共! 元気にしてたか? 久々にとびっきり “美味しい” データを手に入れてきてやったぜ> gc18schedule_day1.txt> 10PM JST – IGN Live> そろそろ行かないと、じゃあまたな!<脅威ヲ排除、システム再構築中>…先ほどの電波の乱れに関しまして、深くお詫び申し上げます。本日のナイトシティは晴れ、気温は35度で穏やかな風が吹く1日となるでしょう。
 


サイバーパンク2077において “スピード” は欠かせない要素だ。ナイトシティの情勢は目まぐるしく変化する。そのペースについていけない者は淘汰されるのみ。エッジランナーならこう言うだろう――生きていたけりゃ走り続けろ、と。



主人公 “V” が愛用する着古されたボンバージャケットは、スタイル重視の骨董品に見えるかもしれない。だが実際は、キャラクターをさまざまなテクノロジーと接続させるインターフェースを備えている。ナイトシティのファッションの多くが、スタイルと機能性を兼ね揃えているのだ。
 
Last edited:


トラウマ・チームとは、戦闘訓練を積んだ救急救命士の派遣サービスを提供する企業である。クライアントを守るためには、手段を選ばない極端な連中だ。トラウマ・チーム社の高額な医療プランに申し込むと、チップ型の生体素子が配布される。チップがクライアントの生体組織に異常を検知すると、すぐにトラウマ・チーム社に情報が伝達され、スタッフが派遣される。戦場であるかキャンプ場であるかを問わず、彼らは患者の安定化と回収に尽力するのだ。
 


ナイトシティは企業ビジネスの世界的な中心地であり、「アラサカ」や「ミリテック」をはじめとする大企業が地域拠点を置いている。アラサカ社は北米におけるセキュリティサービスおよび日本製品の流通を専門とする企業だ。長年にわたって悪評が絶えず、サイボーグ化した暗殺者集団に加え、優秀な弁護士からヤクザとのコネまでを用いて、都合の悪い所業をもみ消すのだという。一方ミリテック社は、アメリカ東部に拠点を置く武器の販売企業だ。警察や軍隊と密に連携し、民間のセキュリティシステムに貢献してきた。シンプルな銃器から重装甲の戦闘車両まで、ハイグレードな軍事技術を幅広く取りそろえたメーカーである。



ナイトシティでは、日本、中国、フィリピン、インドなどの文化から着想を得た店舗やレストラン、装飾を見ることができる。「キロシ光学」、「カバヤン・フード」、「フユツキ・エレクトロニクス」、「マサラ・スタジオ」などの店舗はもちろん、まねき猫の置物や天狗を描いたネオンなど、街中でもあらゆる場所でその影響を垣間見れる。
 


暴力と貧困の蔓延にも関わらず、ナイトシティを離れようとする者は少ない。ナイトシティでは、誰もが生まれながらの孤独な放浪者だ。この街は――失敗が命取りになるとしても――成功への希望をいつまでも描き続ける。単なる金稼ぎではなく、自己の保全と、名声を得ることこそが、この社会の発展における原動力なのだ。この街で “何者か” になるためには、自分を演出する必要がある。さらに歴史に名を刻みたければ、ストリートで誰しもがその名前を口にするような、理想の存在とならなければいけない。
 


ナイトシティでは銃に関する法律は極めて緩い――すなわち誰もが所持できるということだ。暴動が頻繁に発生し、暴力に晒される機会が多いこの街では、銃器をオープンキャリーするのは常識化している。更には多くの住民が “万が一” に備えて普段から防弾着を着用。ピストルやライフルごときで驚く人などもはやいない。生き延びるためには、己の身は自分で守らなければならない。例えそれが、絶え間なく起こる暴力を見て見ぬふりをすることになっても…
 


ナイトシティでは長年にわたりギャング同士の抗争が続いている。ギャング達は構造、階級、背景によって細かく分類される。この街で起こる組織犯罪はほとんどが暴力によるものだ。ここでは自分自身の強さを常に誇示する必要がある。暴力による自己実現は、この社会ではメジャーな表現方法のひとつなのだ。最下層の生活ともなれば、議論のほとんどが残虐行為によって解決されると言っても過言ではない。上流階級であっても、企業はソフトパワーとハードパワーの両方を維持するために手段を選ばない。この街では恐怖心のみがすべてを支配する。



ビロウ・デック ― 水族館を改装して作られた、深海をテーマとしたクラブ
 


義手や義足などのサイバネティクス技術はもともと医療などの実用的な用途で開発されたものであったが、今やそれは日常生活における選択肢の一部と化した。2077年におけるサイバーウェアは、タトゥーやアクセサリー同様にありふれたものとして人々の間に普及している。導入の理由は単なる技術的なアップグレードから戦闘能力の強化、はたまたファッションとしての用途まで様々だ。この街で文化的な地位を得たいのであれば、最新のサイバーウェアの所有は不可欠だろう。ナイトシティでは個性にこそ価値がある。成功者となるためには、まずは見た目から入ることだ。そう、ここではスタイルがすべてなのだから。



RealSkinnテクノロジー ― サイバネティクスのインプラントを覆い隠すために開発された人工皮膚
 


ナイトシティに集うのは、実に様々な生い立ちや文化的背景を持った人々だ。結果、この街はバスケットボールからアーケードゲームまで、多種多様な娯楽で溢れかえっている。ナイトシティのバーを訪れれば、未だに古き良き時代の空気を感じることができるだろう。トレーラーのなかでも、多少の改良は施されているものの、昔ながらのスタイルのビリヤード台で遊ぶ人々の姿が描かれている。
 


2077年の世界では、テクノロジーはもはや生活の一部と化している。工場の自動化から、市民に対する広告の大量投下、サイバーウェアによる身体の機械化など、例を挙げるとキリがない。安価なデバイスやサービスが社会の底辺にいる人々にすら行き届く一方で、最新機器の購入や、壊れたウェアの修理に手を出せるのは、ごく限られた成功者のみだ。その結果、多くの人々が、物心が付く頃には廃品を収集するようになり、それらを修理したり、部品を組み替えてオリジナルの機器、例えば武器を作ったりするようになった。
 
Red_Tracker_cp_SOCIAL_MEDIA.png


この度公式フォーラムに、CD PROJEKT RED(RED)からの投稿をより分かりやすくするための機能を追加いたしました。「REDトラッカー」と呼ばれるこのトラッカーでは、REDによる投稿を時系列で並べて表示することができます。最新の公式ニュースなどのトラッキングに、是非お役立てください!

なお、この機能をお使いいただいて何かしらのフィードバックがありましたら、以下のコメント欄よりご意見をお寄せください。
 
この写真の女性はリズィー・ウィズィー…今話題のバンド「リズィー・ウィズィー&メタドワーブス」の唯一の人間メンバーであり、お騒がせスターとして一度は名前を聞いたことがあるんじゃないか?



ナイトシティの住民にとって貧困とホームレス問題は、避けては通れぬ深刻な問題だ。にも関わらずいまだに多くの人々が、煌びやかなショービズの世界とエリート達の絢爛なライフスタイルの幻想に捕らわれ続けている。神経技術分野の大きなブレイクスルーとして、人々が自身の記憶や感情を共有できる「ブレインダンス」(Brain Dance = BD)と呼ばれる技術が発明された。俳優を雇ってセットを組んだうえで “ニセ” の記憶を作り上げ、視聴者にアクション映画に入り込んだかのような体験を提供する制作会社さえ現れている。世界有数のトップスターの1日を収録したBDも人気だ。セレブに “なりきり”、煌びやかな生活を体験できるというこのテクノロジーは、多くの人々に自らのみすぼらしい生活から目を背ける機会を与えた。その結果、街の貧困層では「ブレインダンス中毒」が大きな社会問題となった。更には、過去のエンターテインメントの例に漏れず、ナイトシティの闇市では違法なブレインダンスのメモリー(XBD)が頻繁に取り引きされている。



ジャケットの背中に光るロゴ ”SAMURAI” は、ひと昔前に一世を風靡した伝説的なロックバンドだ。彼らは体制に対する抵抗と闘争の在り方を音楽として表現した。
 


2077年におけるナイトシティの地平線の輪郭は、高くそびえたつ高層ビル群によってなぞられる。ビルはそれぞれが小さな街であるかのような構造を備え、ナイトシティの縮図として機能している。衣食住から始まり、武器調達やトレーニングまでありとあらゆるものを提供する、自己完結型の巨大生命体とでも言ったところだろうか。だがそれを近未来におけるユートピアの実現であると結論付けるのはまだ早い。これらの高層ビル群は、ナイトシティの路上と同じくらい危険で、モラルの欠如した場所なのだから。



この街はまさに、消費主義の繁栄を表す最たる例であると言える。街中ではどこを見ても、様々な商品や理想の生活を語る広告が目に入る。地下鉄に乗っていようと、歯を磨いていようと、路地裏で立小便をしていようとも、あなたは常に光り輝く色とりどりの広告に取り巻かれるのだ。このような広告は、もはや感覚的経験の一部として住民たちの生活に浸透している。企業は叶うことのない夢を売り続け、大衆はまんまとその手の上で踊らされてしまうのだ。
 
2077年、人々の生活はドローンやロボット工学に頼りきっている。それは録画や中継が可能な撮影ドローンから始まり、倉庫整理用の巨大ロボットや、スパーリング用ロボットにまで及ぶ。窓から外を眺めれば、巨大な自動ゴミ収集車やお掃除ロボットが毎日のように目に入る(窓がある家に住んでいれば、の話だが)。企業の量産型ロボットであれ、スクラップを組み直したポンコツであれ、ロボット工学が経済面のみならず、人々の暮らしにも大きく貢献していることは間違いない。

vlcsnap-2018-06-21-09h55m38s181.png


実際、地下鉄やバスなどのほとんどの公共交通車両は自動運転で制御されている。それらの乗り物は自立しているといっても過言ではなく、お互いに連携を取り合い、さらなる効率化のため自己学習を行うのだ。
 
ようこそ、2077年へ。

ナイトシティには住民の数だけ物語がある。「サイバーパンク2077 ― E3 2018 公式トレーラー」をシーンごとに見ていくと、それらの物語を垣間見ることができるだろう。このトレーラーは、長い年月をかけて練られたコンセプトアートに基づき、開発チームの総力をあげて制作された。すべてのシーンは実際のゲームエンジン上で描写されたもので、ナイトシティに住む人々の生活の一端を描き出している。



北カリフォルニア自由州内に位置するナイトシティは、地図上ではアメリカ合衆国に属していながらも、州や国の法律が及ぶことのない自由都市である。シティを支配しているのは巨大企業群だ。そうした企業間の戦争や、ギャング同士の抗争が何年にもわたって続いた結果、統制はすっかり失われてしまった。中間層の人々はと言えば、暴力や犯罪が蔓延るこの街で、ただ毎日生き残ることだけに必死になっている。

ナイトシティは、理想の都市開発を目指した実業家 “リチャード・ナイト” 氏によって設立された。彼は人類の発展、そして、人々の生活をより良くするテクノロジーの象徴としてこの街を設計したが、その楽観的な未来都市は今や、暴力と腐敗に溢れる街へと化してしまった。